練習しても中々上達しない自分に嫌気がさしています。
もうダメかなと運動能力の限界に悩んでいます。
中山明三の「自己形成メソッド 体幹操作法」
実際に使えるのかな?効果あるの?
運動不足や食習慣などで将来の病気や健康が不安になりませんか?
最近「息切れや動悸、疲れやすさ」など感じたら心肺機能が低下しているかも知れません。
心肺機能が低下すると、循環機能などにも悪影響がでて血管性の病気にも注意が必要です。
健康は「長~い息(長生き)」からとも言います。
長く深い呼吸は基礎代謝を高めるので、心身の健康にもよいと言われています。
体幹操作法は呼吸+軸意識によって、得意分野(スポーツ)の飛躍的且つ精密な運動能力UP法です。って、本当なの・・・
自己形成メソッド 体幹操作法の購入者によるレビューはどこかな。
⇒実践してみた評価
呼吸と体幹に関するトレーニングを継続すると呼吸が楽になり、
一か月もすると身体全体が軽くなるのを感じるみたい。
「身体が軽く感じる」「集中力が高まった」「脂肪が燃焼している」などなど、
継続すれば一週間ほどで何かしらの変化を感じるって。
実際に効果があるのかどうか?
調べてみるとこんな口コミがあったよ。
「二人目の子を出産してから、体調不良に悩んでいました。
身体がだるくなったり、肩こりや頭痛もありました。
整体を受け骨盤調整などの治療のおかげで回復しました。
その時に教わったのが呼吸法です。
毎日実践していたところ方こりや頭痛もなくなり、
今では体調不良もなく元気に生活しています。」
「格闘技の道場に通っていましたがやめて
何もしない生活をしていました。
体重が10kgを増加し
腰まで痛めてやばくなっていました。
このままではいけないと思い飛鳥塾整体院に行き
体幹の使い方を習いながら、呼吸法を半年ほど自宅で実践しましたら、
体重も6kgも減り身体の動きが軽くなってきました。」
中山明三の「自己形成メソッド 体幹操作法」
基本的な身体能力を左右する「体幹の使い方」で
重要なのが「呼吸と体幹」を調和させることです。
この場合の呼吸は武術呼吸(丹田呼吸)で、
体幹の中心部から発生させたチカラを直接使う手足に連動させるイメージです。
「呼吸と体幹」この繋がりが出来れば運動能力は飛躍的にアップ可能です。
やっぱり魅力あるよね。
これは試してみようかな。